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<<   作成日時 : 2009/01/08 22:30   >>

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画像 蓮光寺の和尚から「伊勢利」五代目の利八の事は聞いていたが、仁三郎の心内では、池之端 蕎麦屋 蓮玉庵の女将「やす」に尋ねた時の一言が、心に大きく残っていた。それは、伊勢屋利八は、大変な篤人であり、常日頃から「商いは、人(お客様)で成り立つ物であり、お客を大切に思う事を決して忘れてはならぬ!それを我が商いの第一義とする。」正にそれを実践したお方が「伊勢利」五代目利八様なのですよ、と言われた事である。私も、同じ「食」に携る一人として、あやかりたいお人なのです。と女将が言った一言である。
その一例で、こんな逸話が有った。
1855年(安政二年)10月2日午後10時頃、江戸に発生した地震「安政の大地震」倒壊家屋2万、死者一万人余りの大惨事の折、倒壊した家屋に家族の行方を求めて探す人々の為に、店の一角に救護所を設けると同時に、疲労困憊した人々に、味噌用の大豆、米、麦を、ある限り炊き出し、尋ね来る人々に暖かく食べていただき多くの人々が、飢えから救われたのだという話が有った。
明治に入り、市中が落ち着いた今日でも、年に一度「伊勢利」商店前に舞台を設え、お神楽を呼びお客様に楽しい一時を味わっていただき甘酒なども供す等、それは今でも続いているのですよ!と言う奇特な話であった。
そんな、人々から感謝される篤人に今から、会えるのだと思うと胸が熱くなる仁三郎であった。

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